預金金利の違い
預金金利と一口に言っても、普通預金と定期預金では適用される預金金利は異なります。
これは、普通預金がいつ引き出されるかわからないのに対して、定期預金はあらかじめ決められた時間は引き出されない約束になっており、定期預金のお金の方が安定した運用に用いることができるからです。また、定期預金でも、より期間が長いほうが預金金利は高くなります。これも普通預金と定期預金の金利の違いと同じような考え方で、安定的に運用できる期間が長く確保できるからになります。
普通預金の預金金利
普通預金の預金金利は、預け入れる銀行によってその値は異なります。預金金利を比べると、三菱UFJ銀行や、三井住友銀行、みずほ銀行といったメガバンクの預金金利は一般的には他の地銀よりも若干高めの場合が多いようです。ですが、普通預金に限った話ではありませんが、イーバンク銀行やジャパンネット銀行といった店舗を持たないインターネット専業銀行などの預金金利は他の銀行の預金金利よりも高いのが一般的です。
なお、普通預金の預金金利は、定期預金の預金金利に比べると低めに設定されています。
定期預金の預金金利
定期預金の預金金利は、普通預金の預金金利と同様に銀行によってその値は異なります。また、定期預金の満期までの期間の長さによっても適用される預金金利が異なります。預金金利の場合、基本的には期間が長いほど適用される金利は高くなる傾向にあります。
定期預金の預金金利は固定金利が基本ですので、今のように今後銀行金利が上昇すると予想される場合は定期預金はあまりお得な預金ではありません。定期預金は期間が1年や5年、10年と長いものも多いので、定期預金を始める場合には他の銀行の預金金利を比較して慎重に検討しましょう。